食育アドバイザーの活躍の場

食育という言葉を最近よく聞きますよね。

簡単に言ってしまえば食生活の乱れをただし、食に関する正しい知識を付け心身ともに健全になるように導いていくことです。

食が豊かになった分、日本では多くの問題を抱えています。

だからこそ最近になってよく聞きますが、実は明治時代から存在していた言葉なのです。

そんな食のプロが食育アドバイザーと言われる人達でいろいろな場面で活躍しています。

食育と言うと保育園や幼稚園や学校で子供たちとその保護者に・・・というイメージですが、医療や介護、ダイエットや美容の現場でも需要は高いのです。

基本として正しい食生活を送るための知識を伝えるのが主ですが、それだけにとどまらず、いろいろな食材を栄養を逃さずおいしく食べる為の調理法や郷土料理や伝統的な料理を教えたりすることもあります。

中には知識を生かして料理教室の講師や自身で教室を開いている人もおり、ますますアドバイザーの活躍の場は拡大しています。

最近、キレやすい若者や肥満もしくは痩せすぎ、そして生活習慣病や成人病の増加の原因のひとつとして食生活が挙げられます。

そういったことから子供やその親に限らず全ての人に正しい食生活や食材の知識を教えていく食育に注目されており、それを行っていくのが食育アドバイザーです。

活動を行う場としては、保育園や学校などの教育機関関係はもちろん、介護福祉や医療の現場。

身近なところですと大型スーパーで行われるクッキングイベントの一環。

そして市町村などが行うセミナーなどがあります。

また、食生活改善以外にも加工食品や輸入食品の安全性の問題もあり、知らなかった・・・では、心身の健康を脅かす可能性があると言っても過言ではありません。

食は身近なもので欠かすことはできません。

そういった意識を持つことを伝えていく活動しているのです。

日本は豊かです。

食に困ることはまずありません。

そういった中で食に対する間違った知識を持って繰り返してしまうという状況が今後も考えられます。

そういった背景から食育アドバイザーの活躍の場はさらに広がっていくといえます。